本文へスキップ

                                                                           日本語 English   

ホーム 製品実績 会社概要 業務設備 組織機能 アクセス お問合せ
イメージ写真1

会社概要

会社情報
会社概要
会社名 有限会社 大東鉄工
代表者 志村 英俊
所在地 埼玉県八潮市二丁目1023
資本金 500万円
設立 1966年10月
業務内容 各種鋼材販売・鍛造・各種切削・研削加工・製缶溶接・各種簡易組立
(設備詳細は業務一覧より御覧下さい)
情報機器開発・基板製作・組込システム・IT・ソフト開発
株主

志村 英俊

役員構成 会長         酒井 俊行
代表取締役社長 志村 英俊
取締役        志村 東一郎

関連子会社 河島ギア製作所
代表取締役社長 酒井 俊行
取締役        大黒 保
監査役        志村 英俊 
技能士構成 機械加工技能士:NC旋盤1級、NC旋盤2級、普通旋盤2級、
マシニングセンタ1級、マシニングセンタ2級、円筒研削盤2級
加入団体・連携先
歯車工業会 有限会社 河島ギア製作所
採用情報
現在以下の職種を募集しております。※詳細は連絡先までお問合せ下さい。
募集要項
職種 鍛造作業員 / 機械加工作業員 / IT開発者 / 事務スタッフ
業務内容 技術系と事務系で詳細をお問合せ下さい。
雇用形態 正社員
応募条件 技術部門は技能検定二級以上、事務部門は四年制大学卒以上
給与 当社の定める規定に順ずる・スキルに見合った給与を要相談
勤務時間・休日休暇

日給月給制:   勤務時間 8:00~17:05 
           休憩 午前午後 各10分 昼45分

休日:       日曜 隔週土曜 年末年始、夏季休暇 

勤務地 埼玉県八潮市 / 茨城県守谷市 / 東京都足立区
待遇 交通費支給、賞与、皆勤・精勤手当
応募方法 履歴書 / 職務経歴書 を郵送もしくは持込み
連絡先 048-996-9316 人事担当 志村英俊 まで
事業所一覧
        
写真

八潮鍛造工場    (事務棟・定尺鋼材倉庫・鍛造工場)
八潮第一機械工場 (NC旋盤・マシニングセンター等)
八潮第二機械工場 (MC・研磨・歯切工場等)
八潮製罐溶接工場 (サブマージ溶接・マニプレーター・ベンダー等)


→地図を表示
写真

守谷歯切工場    (河島ギア製作所)




→地図を表示
写真

情報機器事業部    (六町事業所)




→地図を表示
沿革
1963年(昭和38年) 5月  埼玉県八潮市において300坪の敷地を購入し、個人で鍛造業を始める。 
1966年(昭和41年) 7月  有限会社 大東鉄工を設立。
1974年(昭和49年) 9月  更に隣接敷地300坪を購入。
1979年(昭和54年) 10月  取引内容の拡大に伴い、仕上加工まで切削機械加工部門を併設。
1980年(昭和55年) 9月  省エネ対策としてオガバーナーの試作に取組む。
1981年(昭和56年) 1月  従来の重油による加熱炉をオガバーナーに切替える。
1981年(昭和56年) 8月  オガバーナーによる回転炉の研究、試作に取組む。
1982年(昭和57年) 8月  機械加工取引量の増大に伴い、機械工場を増設。
1983年(昭和58年) 7月  機械工場を増築 。
1985年(昭和60年) 9月  オフィスコンピューター導入。 
1986年(昭和61年) 7月  福島県白河市に機械加工工場新設。量産印刷部品加工を行う。 
1990年(平成2年)  2月  八潮市木曽根に工場を開設、大物切削加工を増強。薬品タンク部品加工を行う。
1996年(平成8年)  7月  隣接敷地400坪を購入。この頃から紙幣印刷重要部品加工を行う。 
1998年(平成10年) 9月  研削室を新設、研削加工を始める。 
1998年(平成10年) 10月  検査室を新設し、専門検査員を置く。この頃から原子力プラント向け加工を行う。 
2000年(平成12年) 9月  取引量の増大により研削室とマシニングセンタ室を各専門工場として新設。 
2001年(平成13年) 9月  茨城県守谷市に歯切工場を取得。 
2003年(平成15年) 9月  製罐溶接工場を新設。薬品タンクの曲げ加工、製罐溶接を行う。
2006年(平成18年) 9月  設備の増強も含めメンテナンス合理化、機械精度・剛性強化完了。 
2008年(平成20年) 9月  JIT対応強化の為、新しい生産管理システムの導入。 
2009年(平成21年) 1月 リーマンショックによる減産に対応し、固定費削減・損益分岐点低減活動及び全社員による勉強会を行う。
2009年(平成21年) 8月 NC旋盤・歯切盤・円筒研削盤等の技能検定試験会場に登録される。
2010年(平成22年) 6月 続くコスト競争に対し、経済産業省による戦略的基盤技術高度化支援事業に挑戦し、関東産業局より一次認定され事業の掘下げを行う。
2010年(平成22年) 8月 各種新規得意先との取引開始。
2010年(平成22年) 10月 環境認定を2011年取得の為にエコアクション21の勉強会に参加。
2011年(平成23年) 2月 内需プラント系受注、試作品受注を増やし、円高対策を行う。。
2011年(平成23年) 5月 情報制御機器の開発を始める。東京都新製品開発の助成認定を受ける。
   
   
   

トップへ戻る