会社沿革

HISTORY

創業から現在までの会社の歩みを掲載します。

  • 1963

    5月
    埼玉県八潮市において300坪の敷地を購入し、個人で鍛造業を始める。

  • 1966

    7月
    有限会社 大東鉄工を設立。

  • 1974

    9月
    更に隣接敷地300坪を購入。

  • 1979

    10月
    取引内容の拡大に伴い、仕上加工まで切削機械加工部門を併設。

  • 1980

    9月
    省エネ対策としてオガバーナーの試作に取組む。

  • 1981

    1月
    従来の重油による加熱炉をオガバーナーに切替える。

    8月
    オガバーナーによる回転炉の研究、試作に取組む。

  • 1982

    8月
    機械加工取引量の増大に伴い、機械工場を増設。

  • 1983

    7月
    機械工場を増築 。

  • 1985

    9月
    オフィスコンピューター導入。

  • 1986

    7月
    福島県白河市に機械加工工場新設。量産印刷部品加工を行う。

  • 1990

    2月
    八潮市木曽根に工場を開設、大物切削加工を増強。薬品タンク部品加工を行う。

  • 1996

    7月
    隣接敷地400坪を購入。この頃から紙幣印刷重要部品加工を行う。

  • 1998

    9月
    研削室を新設、研削加工を始める。

    10月
    検査室を新設し、専門検査員を置く。この頃から原子力プラント向け加工を行う。

  • 2000

    9月
    取引量の増大により研削室とマシニングセンタ室を各専門工場として新設。

  • 2001

    9月
    茨城県守谷市に歯切工場を取得。

  • 2003

    9月
    製罐溶接工場を新設。薬品タンクの曲げ加工、製罐溶接を行う。

  • 2006

    9月
    設備の増強も含めメンテナンス合理化、機械精度・剛性強化完了。

  • 2008

    9月
    JIT対応強化の為、新しい生産管理システムの導入。

  • 2009

    1月
    リーマンショックによる減産に対応し、固定費削減・損益分岐点低減活動及び全社員による勉強会を行う。

    8月
    NC旋盤・歯切盤・円筒研削盤等の技能検定試験会場に登録される。

  • 2010

    6月
    続くコスト競争に対し、経済産業省による戦略的基盤技術高度化支援事業に挑戦し、関東産業局より一次認定され事業の掘下げを行う。

    8月
    各種新規得意先との取引開始。

    10月
    環境認定を2011年取得の為にエコアクション21の勉強会に参加。

  • 2011

    2月
    内需プラント系受注、試作品受注を増やし、円高対策を行う。

    5月
    情報制御機器の開発を始める。東京都新製品開発の助成認定を受ける。

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